守谷市 おおかわ動物病院 | 会陰ヘルニア

症例

会陰ヘルニア

会陰ヘルニア

多くの場合、未去勢のオスが中高齢になって程度の違いはあってもほぼ肛門の両側に発症します。
お尻の内側の筋肉が薄くなって腸を固定できず排便障害が起きたり、
筋肉の隙間を通ってお尻の皮一枚下まで腸や膀胱が潜り込んできます。
挟まった膀胱や腸などが圧迫を受けて血流障害が起き、内臓の壊死が起きやすくなります。
重症を放置すると命に関わりますし、手術治療で快適な生活が出来るようになります。
排便が辛そうなら手術治療がお勧めです。
結腸などを固定したり、お尻周りの筋肉を血流を残したまま移動させて隙間をふさぎます。